Warp

19 Jul 2024

20240719

Linux の man セクションの分類方法を転用する Warp の notebook にコマンドの snippet などをナレッジとして少しずつ書き足していくうちに次第に煩雑になってきた。 どうやって整理したものかと考えたところ、Linux の man ページに倣って独自に 1 から 9 のそれぞれの数字にカテゴリを定義し、 分類していくことにした。 0 から 9 の数字に種類としての意味を持たせて分類するやりかたは図書分類法に代表される歴史的な方法だが、人間が処理することを想定しているはず。 コンピュータにはまた別のやりかた(10進数ベースではなく2進数ベース)もありそう。 ただ、Warp を操作するのは人間である自分だからなぁ。 3. Framework Manual には rails や hugo 関連を、4. Saas Manual には AWS 関連(CLI, SDK, Cloud Formation) をはじめ fly.io や shuttle.rs で提供されている CLI を 含めていく。 自分のナレッジとしてのセクション 1. General Commands Manual 2. Programming Manual 3. Framework Manual 4. SaaS Manual 5. Formats Manual 6. Project Manual 7.